* スポンサーサイト
この広告は60日以上更新がないブログに表示されております。
新しい記事を書くことで広告を消すことができます。
新しい記事を書くことで広告を消すことができます。
2010.03.07 Sunday * | - | - | -
ワキガ〈腋臭〉の原因はアポクリン汗腺からでる汗と細菌の繁殖によるものです。
脇の下には、3つの汗腺と呼ばれる分泌腺が存在し、
それらはエクリン汗腺、アポクリン汗腺、皮脂腺と言います。
エクリン汗腺からでる汗の特徴は、粘り気がなくさらっとしています。
運動をした時や暑い時などに出る汗で、体温調整のための汗でもあります。
汗の成分としては、99%が水分で1%が塩分の汗です。
人間には、体中にエクリン汗腺が約230万個あるといわれ、
人は常時、エクリン汗腺から汗を分泌しています。これは同時に、
皮脂腺から出る皮脂と混ざり、肌をしっとりとさせる働きをします。
この汗は皮膚を弱酸性にし、そして皮膚の常在菌の繁殖を抑え、
臭いの発生を防いでくれる働きもあります。
そして、もうひとつアポクリン汗腺から出る汗があります。
アポクリン汗腺は、脇の下や耳の中、性器周辺や乳首周辺など、
特定の部位に集っているの汗腺です。
ここから出る汗は粘り気があり、脂肪や鉄分、色素や蛍光物質、
アンモニアなどの成分からできています。エクリン汗腺の汗の成分とは
だいぶ異なります。
この汗そのものは無臭なのですが、皮膚の常在菌がこれらの成分を吸収し、
分解するとあの独特なワキガ〈腋臭〉が発生します。
こうしてアポクリン汗腺から出る汗と細菌の繁殖が、
ワキガ〈腋臭〉の原因となる臭いを発生させます。
最後の皮脂腺ですが、全身の皮膚に分布する腺組織で汗腺ではなく、
油脂成分を分泌する働きをします。
皮脂は脂肪分なので、これがたくさん分泌されると、細菌のエサになり、
細菌が繁殖します。皮脂が原因でワキガ〈腋臭〉臭いが出るとも言われています。
ワキガ〈腋臭〉は体質です。病気ではありません。
人間にはその人特有の体臭があり、ワキガ自体は多かれ少なかれ、
全ての人が持ち合わせています。
ワキガ体質の人は、その特有の臭いが他の人より多く放出されやすいようです。
ワキガ体質といっても人によって様々なレベルがあり、
治療が必要なのか、必要ないのかは、ワキガの程度と本人の意思です。
ワキガ〈腋臭〉が放出されてはいるけれど、さほど気にならないレベルであれば
いいのですが、周りの人まで気付くようなとても不快なレベルにまで達すると、
本人にとって大変深刻な問題となります。
しかし、病気ではありませんので、必ず治療が必要と言うわけではないのです。
大概の方は、自分の臭いには気づきにくいようです。自分から出る体臭が、
どのような臭いなのかを知る人は少ないと思います。
そのため、自分がワキガ体質であることを知らない人も多いのです。
このように、ワキガ〈腋臭〉で悩んでいる人が多数いますが、
欧米では、ワキガ〈腋臭〉に対する悩みはほとんどありません。
多民族国家ほど、人種によるワキガ体質の割合は違います。
黒人は100%の割合で、ワキガ体質と一般的に言われ、
欧米人の場合は約80%と言われています。
多いですね。
日本人はこれに対して約10%しかワキガ体質の方はいません。
ちなみに中国人は3〜5%の人がワキガ体質とされ、日本人よりさらに少ないようです。
こうしてみると、日本人はワキガ〈腋臭〉の人の割合が少ない分、
周囲のワキガ〈腋臭〉の臭いが、きわだってしまうのかもしれません。
欧米では、体臭はあってあたりまえの事と認識されています。
日本人との考えの違いにより、さほど体臭を気にする人はいません。
もしもあなたが、ワキガ〈腋臭〉の臭いに悩んでいたり、気になっていたら、
臭いに関する専門の医師に相談してみるのもいいでしょう。
今現在、ワキガ〈腋臭〉に関する治療には様々なものがあります。最終的に自分の手に負えない
レベルのケースであれば、ワキガ治療の手術を受けることも視野に入れましょう。
1日も早く、コンプレックスから解放された清々しい毎日を手に入れてください。
ワキガ手術の費用は大変高額になります。
チラシ広告やネットなどでチェックするとその平均値も分かると思います。
ワキガ手術は保険が適用されません。
ですが、一部のクリニックでは、保険が適用できる場合もあります。
保険が適用される手術とは、皮膚を大きく、メスで切開する手術であったり、
切除法や切開剪除法のような手術の場合です。
このような手術の場合でしたら、保険を適用しているクリニックもありますが、
上記の手術を行う場合でも、保険適用をしないクリニックもありますので、
事前に詳しく調べるようにしましょう。
ワキガ治療には自費での治療と保険適応治療の2種類の選択があり、
自費での治療の場合など、保険適応の有無でその差は大きく変わってきます。
例として、切開剪除法でワキガ手術を行う場合、保険適用であれば3万円から
5万円の費用で済みます。保険適応外となれば、25万円から30万近くの費用が
必要です。
なぜ、このようにワキガ手術は、病院によって保険事情が違うのでしょうか。
そもそもワキガは病気ではありませんので、治療を行うと言うよりは、
悩みを解決する、美容的な意味合いがあるからです。
ワキガ専門の美容外科などでは、保険適用外になってしまうのが現状です。
ワキガ手術の費用を考えると、誰でも保険適用のクリニックや手術方法を
選びたくなりますね。
ですが、保険適用外のワキガ治療専門のクリニックにおいては、
より治療効果が高く、手術や治療の経験も豊富だという利点があり、
治療費や保険の適用だけを重要視する判断は危険だと言えます。
ご自分の体を一番大事に考え、術後のケアもしっかりとしたクリニックを選び、
十分納得した上で、ワキガ治療を受けてください。
大学病院でワキガ手術を受ける場合についてご説明します。
大学病院など、総合病院でワキガ治療を行うと保険適用内になります。
この場合、手術費用は比較的安く済みます。
大学病院は、ワキガの治療を専門的に行っているわけではないので、
カウセリングの段階で、判断を間違い、本来必要ない手術を行ってしまう
ケースもあるようです。
何となく臭っているのではないかと感じている人や、
手術をする程のきついワキガでもない軽症の人が手術をする事態も
起きています。
このような事にならないよう、ワキガ症状の診断は、できれば大学病院では
なくワキガ専門のクリニックで診察することをお勧めします。
まずは、専門のクリニックでカウンセリングをし、診察結果でワキガ手術が
必要だと言われたら、保険が適用される大学病院などで手術を行うことが
よろしいかと思います。
■医師の選び方
欧米化してきた食生活により、ワキガ発生率が低いとされる日本でも、
ワキガに悩む人は年々増えていく傾向にあります。
それ受け、国内のワキガ治療・手術を行う美容外科が増えています。
手術に際して、良いクリニックや医師を選ぶポイントを簡単に紹介します。
●最新の手術法やワキガ治療の情報に精通している美容外科・医師である
●カウセリングをおろそかにしない医師・クリニック
●ワキガ手術の経験が豊富であり高度な技術をもっている医師・クリニック
●患者さんを迷わすような過剰な広告をしていないクリニック
●手術に関してのデメリットもしっかりと伝えてくれる医師
最低でもこれらの条件は必須です。信頼できるクリニックと医師を選ぶことが
難しいのであれば、ワキガ手術はしばらく見送りましょう。
ワキガ手術を受けようとしている方へは、他のページでも手術の種類や
病院の選択について、事前に調べる事お願いしました。
ワキガ手術は、病院によって採用する手術法が違い、
また医師の経験値によっても術後の結果は変わってきますので、
慎重に選んでください。
ワキガは的確な手術と確かな腕を持つ医師を選択すれば、必ず治ります。
形成外科とは、身体の表面に出る部分を元の形に戻したり、
色・形の変形を美しい状態に直す事を主とした医療機関です。
ワキガ手術も最近では、形成外科の枠内に入るようです。
形成外科は殆どの場合、保険適用になります。
また形成外科は、麻酔科や皮膚科なども併設され、専門の医師も多いので、
安心して、ワキガの手術を受ける事ができます。
病院で手術を行うことで悩んでいる方、形成外科の中には、ワキガの治療や
手術をメインに行う病院もありますので、治癒事例の豊富な病院を選んでく
ださい。
ワキガ治療がメインの病院であれば、きちんとあなたの話を聞き、
説明をしてくれるでしょう。
悩んだら、まずは専門の病院に相談してみてください。
最初はちょっと怖いと感じる方は、電話でのカウンセリングを
受け付けてくれる病院もありますので、こちらを利用すると良いでしょう。
ワキガ手術の中でも超音波治療法は、最先端の技術として
注目を集めています。
超音波治療法は、数ミリわきの皮膚を切開し、
超音波を発生するハンドピースと呼ばれる器具を挿入します。
この器具によって、超音波でワキガの原因となっている皮脂腺や
アポクリン腺、エクリン汗腺を破壊します。
従来のワキガ治療の手術に比べると、超音波法は切開する範囲が小さく
傷跡も残りにくいと言われています。
超音波治療法は最先端技術により、高額な機器を使用します。
そのため治療費が高いと考えてください。
この手術が可能なクリニックも現状では少ないと思います。
ですが、その恩恵は大きいようです。
後遺症の心配が少なく、傷跡も小さい点です。
体への負担を最小限に抑えることができ、手術に要する時間も両脇で
30分ほどで終わります。
忙しくて時間のない方や、他人に気づかれたくない方など。
術後の回復は早く、また、男性の方などには、わき毛を残す事も可能なようです。
手術費は高額になりますが、それなりにお薦めできるワキガの治療法です。
注意してほしい点として手術を行う医師が、この超音波治療法の経験が
不足していると、火傷になるケースもあるようです。
信頼できる医師もと、事前カウンセリングもしっかりと行いましょう。
●PMR法
PMR法は、東京女子医科大学の若松信吾教授グループと
スキンクリニックの石井良典さんの共同開発による手術方法です。
皮下組織を取り除きやすくする効果のある麻酔をわきの下に打ち、
2種類の器具を使い、汗腺組織を吸い出します。
最後に、汗腺組組織の取り残しがないかを確認して終了するので、
ワキガの根治効果も高いと言われている手術です。
国内で行われているワキガ治療の手術の中で、
現時点ではもっとも傷口が小さく、大学病院等でも確実な結果が得られる
手術法として注目されています。
PMR法の特徴として、
手術中の負担が少なく日帰り手術が可能で、回復が早いことです。
また、わき毛の永久脱毛や多汗症改善にも効果がありますので、
多汗症に悩んでいる方や、わき毛の永久脱毛をお考えの方にも
最適といえる手術です。
●切除法
切除法は、わきが治療の手術の中では最も古い手術法になります。
この方法は、わきの毛が生えている部分全ての皮膚を切除する方法です。
今現在では、殆ど行われていない手術方法のようです。
ワキガの発生する汗腺のアポクリン汗腺や皮脂腺、
エクリン汗腺を切除しますので、効果は高いと考えられますが、
皮膚を切取り、縫合する手術となるために、わきの下に大きな
手術跡が残ってしまいます。
これにより、わきの下が引きつったり、腕のむくみなどが
発生することもあります。
後遺症として残ってします場合も考えられますので、ご注意ください。
もしも、手術を受けようと考えているクリニックのカウンセリングで、
切除法を勧められた場合、メリットとデメリットの確認を必ずしてください。
もちろん、アフターケアについても担当医師としっかり話し合いましょう。
ワキガの手術法のひとつ皮下組織吸引法ついてご説明します。
皮下組織吸引法は、美容・ダイエット等の手術で行われる手術法を応用した
ワキガ治療手術です。エステサロンで行われているものとだいたい似ています。
脇の下を約0.5センチ切開し、その切り口からストローのような金属棒を
挿入し、掃除機のような吸引機で、アポクリン汗腺などを掻き取りながら
吸引します。
皮下組織吸引法は、医師が目視でアポクリン汗腺を吸引するわけではなく、
すべてのアポクリン汗腺を取除く事は難しいと思います。
ワキガ手術の効果としても、他の切開手術に比べ低いと考えてください。
皮下組織吸引法の良いところは、傷跡が小さいので目立ちにくい点です。
手術後の回復も早く、また他の手術に比べ、安い治療費で済むので
助かります。
ワキガの簡単対処法です。
腋の下に汗をかいたら、ハンドタオルに水を含ませ固くしぼり、
それで腋の下の汗をふき取った後、乾いた布で水分をふき取ります。
水分を含んだタオルなどで拭くだけでも、ワキガの臭いの元となる
アポクリン汗はふき取る事ができ一時的に効果があります。
とても簡単で常識的な事ですが、細菌の繁殖を防ぎます。
制汗剤のスプレータイプを使用する時も、
脇の下の汗を拭いた後の仕上げとして考えて使用しましょう。
ワキガ対策クリームの効果も忘れてはいけません。
ワキガ対策用のクリームには、殺菌効果と消臭効果の2種類のクリームが
あると思いますが、それぞれの効果は違うので、
きちんと種類を見極めて自分に合ったものを使用しましょう。
クリームの種類を変えるで、効果がかわりますので、
効き目がないと思ったらクリームを変えてもいいかもしれません。
そして、ワキガ対策用のクリーム効き目が現れない方は、
重度のワキガ症状の恐れがありますので、根本的な治療をお考えください。
すそわきがは、下(しも)わきがとも呼ばれ、
下半身(陰部)や、おヘソの周り、乳首から、わきが特有の臭いを
発生する症状のことです。
アポクリン汗腺はわきの下だけにあると思っている方もいると思いますが、
乳首や陰部などにもあります。わきが同様、このアポクリン汗腺が原因で、
わきがと同じ臭いを発する、すそわきがになってしまいます。
わきが体質の人は、アポクリン汗腺が発達しているため、
すそわきがにもなりやすく、わきがではない人でも、すそわきがの症状を
持つ人もいます。
わきが体質でなくても、注意しましょう。
特に下半身の臭いが気になる方は、自分がすそわきがなのではないかと
思ってしまいます。
自分がすそわきがかどうかをチェックすることは難しく、正確な診断は、
専門家でも難しいといいます。
わきの下のの大きさは、イクラ粒ぐらいですので、肉眼ではっきりと
わかり、チェックできるのですが、すそわきがのアポクリン汗腺は、
はん痕化しているため、肉眼でチェックしずらいのです。
陰部からの臭いは、すそわきがとは別の原因のケースも考えられます。
自己判断で診断するのは間違えのもとになります。
医療機関できちんと診察してもらうことが一番です。